馬油(ソンバーユ)は、美容はもちろんのこと、健康にも良いと美容に詳しい方に評判です。

まだ、馬油(ソンバーユ)を使ったことがない方は、その効果についてあまり知識がない人も多いようです。

馬油には非常に様々な効果があり、その幅広い効果から全身のケアや治療に活用されています。

実際に私も顔・髪・ボディケアなど、全身のケアに使って重宝しています。

今回はその馬油(ソンバーユ)の使い方と選び方について詳しくご紹介します!



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馬油の持つ効果とは


昔から民間療法にも使われており、書籍等で紹介されている効果は非常に様々です。

美容から健康まで挙げればキリがないほどの効果がありますが、中でも注目されていて女性に嬉しい6つの効果についてご紹介します。

炎症を抑える効果で様々な傷や肌荒れに使われている

馬油には高い炎症鎮静作用があり、昔から火傷や切り傷などの治療に使われてきました。

傷跡の治りを早くする為に使われます。さらに、アトピーや肌荒れなどの炎症にも使われることがあります。

育毛や美髪効果でサラサラの髪に

馬油には高い栄養素が含まれているため、栄養不足になっている髪を健康にする作用があります。

また、健康な髪を育成するためには頭皮を柔らかくすることが重要です。馬油は頭皮の乾燥を防いで柔らかく維持する作用があります。

髪そのものの健康と頭皮の環境を整える2つの効果で髪が健康に育ちやすくなり育毛と美髪作用が期待できます。

顔はもちろん全身の保湿ケアに使える

馬油は人の皮脂に近いため非常に肌馴染みが良く肌が本来理想とする皮脂バランスに整えてくれます。

セラミドなどの高保湿成分と比べても人の肌との相性が良いのでお肌の保湿に最適です。フェイスケアはもちろん、ボディケアにも適しています。

殺菌作用でニキビなどにも

馬油には高い殺菌作用があります。

塗ることで膜を張り、最近が皮膚に入り込むことを防いですでにある細菌を追い出します。

馬油を塗ればその部分にある最近は生存ができなくなります。

ニキビや軽度の水虫、火傷や傷などあらゆる細菌が潜んでいる部分に上手く利用してください。

浸透力を高める

人の皮脂に近い成分なので、馴染みが良く高い浸透力があります。

一緒に塗った成分の浸透力も高めるという作用があるのでスキンケア製品の前に使うことでその効果を高める作用が期待できます。

参考:馬油・梅雲丹の薬師堂|使い方と効能

馬油の効果を最大限に活用するオススメの使い方

馬油が持つ様々な効果を最大限に活用するための7種類の使い方をご紹介します。

化粧水前の導入剤として使う!

馬油は高い浸透力により一緒に塗ったものの浸透力も高めめので化粧水前の導入剤としておすすめです。

フェイスケアに使う場合は洗顔後のきれいな肌に塗り、そのあと使う化粧水や美容液の導入剤として利用する方法がオススメです。

塗る際は少量を薄く延ばすことがコツです。塗り過ぎると油分を与えすぎてしまうので豆粒大を手で軽く温めてから肌に薄く延ばして馴染ませ、そのあとすぐ化粧水など普段のスキンケアをしましょう。

入浴後のボディケアに使えば乾燥知らずの肌に

馬油(ソンバーユ)は人の皮脂に近くボディークリームとしてオススメです。

入浴後は特に水分や皮脂が不足していて、肌が非常に乾燥している状態です。

そこでボディクリームなどを使ってケアしているという方も多いでしょう。

馬油は肌馴染みが良く高い保湿力があるので入浴後の保湿ケアに適しておりボディクリーム代わりに使う方も多いです。

入浴後、タオルで水気を取った後に適量を手に広げてから体に塗りましょう。

特に乾燥がひどくなり、カサカサになりがちなひじやひざ、かかとなどの部分には多めに塗るといいでしょう。

ヘアオイルとして使えばサラサラに

馬油(ソンバーユ)は髪の毛のケアにもおすすめです。

シャンプーをしてタオルドライをした後の髪に豆粒大の馬油を手にのばしてから髪全体に馴染ませます。

そのあとドライヤーで乾かすとツヤのある柔らかくてサラサラな髪に仕上がります。

ショートの場合は量を減らし、ロングの場合は増やしましょう。

付けすぎるとべたつきの原因になるので少量ずつ様子を見ながらつけるといいでしょう。

出来てしまった傷に塗って痕を防ぐ

炎症を抑える作用や殺菌作用により、馬油には傷の治りを早くしたり傷が痕になるのを防ぐ作用があると言われています。

使い方は傷になっている部分に適量を付けて馴染ませるだけでOKです。

子どもがつけてしまった傷に塗る方も多いです。薬のようにしみることがなく、痛みもありません。

ただ、薬ではありませんのでご注意ください。

リップクリームの代わりに

保湿力が高いため乾燥により荒れた唇の保湿に適しています。

炎症を抑える作用もあるので荒れて痛みやかゆみが出てしまった唇のケアにも最適です。

マッサージオイルとして活用

保湿力が高いこと、肌馴染みがいいことからマッサージオイルとしても適しています。

足やウエストなど気になる部位のマッサージをする際に、手に適量を馴染ませてから使いましょう。

スキンケアに使う際よりも多めに塗って滑りをよくするとマッサージ効果が高まります。

多めにつけるとべたつくことがあるので使用後は軽くふき取るといいでしょう。

フェイスマッサージでシミやそばかすのケアに

馬油(ソンバーユ)はシミやそばかすのケアにもおすすめです。

シミやそばかす、くすみなどが気になる部分に少し多めにつけて指の腹で馬油がより浸透するように軽くマッサージしましょう。

馬油の血行促進効果により肌の代謝が高まり、色素が排出されやすくなりシミやそばかすへの作用が期待できます。

馬油の選び方について知っておこう

馬油(ソンバーユ)の選び方について紹介します。

様々な効果があり、使い方次第では全身のケアや治療に活用できる馬油。

様々なメーカーから発売されているのでどれを選べばいいのか解らないという方も多いでしょう。

そこで馬油を選ぶ際のポイントをご紹介します。

基本は純度100%のものを選ぼう

馬油の中でも最も知られているのが「ソンバーユ」という製品です。

ソンバーユは純度100%の馬油で余分な成分が含まれていません。

不純物が除去されており高い品質の馬から抽出された油を使っているため馬油の効果をより実感できると言われています。

ソンバーユ以外の製品でも基本的には純度100%のものを選ぶと様々な部位に使えますし高い効果を期待できます。

「ソンバーユ」公式サイトはこちら

使いやすい形状のものを選ぼう

ボトルに入ったクリームタイプや液状になっているタイプ、チューブタイプなど形状も様々です。

一番スタンダードで人気があるのはボトルタイプです。指ですくって使ったり綿棒などで取って使う場合はボトルタイプが良いでしょう。

しかし指ですくって使うのは衛生的に気になるという方やサッと使いたい場合はチューブタイプや液状タイプがオススメです。

ボトル部分を汚すことなく使えますし、子どもや赤ちゃんに使う際にも最適です。また液状タイプはフェイスケアを目的として使う場合や広範囲に塗りたいときにも適しています。

用途に合わせて使いやすい形状のものを選びましょう。

まとめ

非常に万能で多くの人の肌に合う馬油。

一部皮脂が多く油分をプラスすることで肌が荒れてしまうタイプの方には合わないこともあります。

最初から沢山の量をつけることはせずに、まずは少量から試してみることをオススメします。

また肌に合っていたとしても適量を使わなければ油分の与えすぎで肌トラブルが起きる可能性もあります。

スキンケアや保湿に使う際は豆粒大くらいの少量を基本として大量につけないように注意しましょう。

もし付けすぎたと思ったら、コットンやティッシュなどで軽くふき取るといいでしょう。

適量を用いて全身のケアや治療にぜひ馬油を活用してみて下さいね。



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