ダイエットを成功させるには「太らない食べ方」があるのをご存知ですか?

ダイエットの為に食事制限や甘いものやカロリーの高いものを我慢しているのになかなか痩せない…。

そんな人は、実は、食べ物の食べ方に問題がる場合があります。

近頃は、ダイエットの食事の内容だけではなくて「食べ方」についても注目されています。

では一体、どんな食べ方なら太らないのか?。また、どんな食べ方をしていると太りやすいのか?

今回は、ダイエット成功につなげる為の「太らない食べ方」について詳しくご解説します。

食事に注意しているのに、なぜか「痩せない」とお悩みの方には、是非、チェックしてほしいと思います。

太ってしまうのは食べ方に問題があるから?!

食事制限をしても「太ってしまう」のは食べ方に問題があるかもしれません。

多くの人がダイエットする際、ただ単に食事量を減らしたり、摂取カロリーを減らすなどの「食事制限」に気を取られていると思います。

しかし、これだけでは十分ではありません。

食べている時間帯や食べている食品のバランスなどの食べ物の「食べ方」によっては、食事制限でカロリーを抑えているのに太ってしまうという可能性もあるからです。

その為、「太らない食べ方」を知って取り入れることで、ダイエットの効果が高まります。

さらに、「太らない食べ方」だけで痩せることができれば、無理な食事制限をする必要もありませんし、ダイエットで苦痛を感じることも少なくなりますよ。

太らない食べ方


ダイエットの効果を高める「太らない食べ方」をご紹介します。

紹介する「太らない食べ方」は、簡単に実践できるものばかりです。

太らない食べ方【1】血糖値の下がっている時に食べる

血糖値が高いと糖分が中性脂肪として吸収されやすくなるので血糖値が下がっているときに食べましょう。

血糖値というのは血液中の糖分の濃度のことです。血糖値が高い時に食事をすると糖分が余ったような状態になり脂肪として吸収されやすくなってしまいます。

逆に血糖値が下がっている時に食事をすると糖分が脂肪として吸収されにくくなります。

一般的に血糖値が低い時間帯があります。

血糖値が下がる時間帯
  • 6時~7時
  • 10時~11時
  • 16時~17時


普通の食事の時間と比べると少し早めになるこの時間帯ですが、この時間に食事をすることで太りにくくなると考えられています。

ただし血糖値が下がる時間帯は体内時計によって左右されます。

夜勤が多い職業の方など体内時計が狂っている可能性がある方の場合は、上記の時間帯が当てはまらないケースもあるので注意しておきましょう。

太らない食べ方【2】夜に食べる量を減らす

太らないように「夜」は食べる量を減らしましょう。

モデルや芸能人が行っているダイエット方法に「夜6時以降食べない」といった方法があります。

実はこの方法は非常に効果的です。

何故なら夜に食べ物を摂取するとその食べ物から摂取したエネルギーを使い切ることが出来ず、余ったエネルギーがそのまま脂肪になってしまうからです。

一方、日中は食べ物を摂取してもそこから得たエネルギーをその日のうちに使い切ってしまうので脂肪は燃焼されやすくなります。

特に炭水化物はエネルギーをたくさん含んでいます。夜に炭水化物を摂取するとエネルギーを使い切れず脂肪に変わってしまう可能性が高くなるので要注意です。

夜は炭水化物を控えるようにし、その分、日中にしっかりと食べるようにしましょう。

太らない食べ方【3】食べる順番に気を付ける

血糖値を上昇しにくい順番で食べましょう。

血糖値が上がると食べたものが脂肪に変わりやすくなってしまいます。

この血糖値は食べる順番によっても変わってきます。

意識せずに食べていると食事によって血糖値が急上昇し、食べたものが脂肪になりやすくなります。

血糖値を急激に上昇させないためには、次のような順番で食べるのが理想です。

血糖値を上げない食べる順番
  1. 食物繊維:野菜など
  2. タンパク質:肉や魚、卵や牛乳など
  3. 炭水化物:ご飯やパン、麺など

太らない食べ方【4】バランスよい食事で満足感をアップさせる

量よりも質で満足できる「バランスの良い食事」を取りましょう。

バランスの良い食事を心がけていればそこまで量が多くなくても身体が満足して空腹を感じにくくなります。

バランスの良い食事とは、必要な栄養素が十分にバランスよく含まれている食事のことです。

ただ単に食事量を減らすだけではなく、バランスよく栄養を摂取しなければ体の働きが悪くなり効率よくダイエットすることはできません。

忙しい中食事の栄養バランスを心がけるのは大変ですが、出来るだけバランスと摂れた食事を意識しましょう。

特に、食物繊維は、カロリーもほとんどなく、血糖値の上昇を抑えてくれるので、欠かさずに食べてたい栄養素です。

太らない食べ方【5】カロリーを抑えすぎない

ダイエット中でも最低限のカロリー摂取は必要です。

ダイエットを成功させるには、摂取カロリーを抑える方法が最も良いと考えられています。

しかしカロリーを抑えすぎるのも良くありません。

摂取するカロリーが極端に少ないと、人間の身体の防衛本能が働いて脂肪をを消費しにくい体になっていしまいます。

場合によっては逆に太ってしまうこともあります。

こういった自体を引き起こさないためにも、最低でも1日あたり「1500キロカロリー」は摂取するように心がけておきましょう。

太らない食べ方【6】よく噛んで食べる

良い噛んで食べると「満足感」が高まります。

食べ物をついつい食べ過ぎてしまう方の多くはあまり噛んでい早食いの人が多いようです。

しっかり噛むことで満腹中枢が刺激され、少しの量で満足感を得ることが可能です。

また、食べるスピードもゆっくりになるので、急激な血糖値の上昇を抑えて、余分な脂肪を貯めない効果も期待できます。

しっかり噛むことは他にも消化吸収が良くなり栄養が行き渡りやすくなったり、虫歯の予防や脳を活発にさせるといった作用にもつながります。

食事の際は、「しっかりと噛んでゆっくり」食べることを心がけましょう。

太らない食べ方【7】味を薄くする

濃い味の食事は食欲を増進させついつい食べ過ぎてしまう可能性を高めてしまいます

塩分や糖分などの摂りすぎは健康にも良くないので出来るだけ薄味を心がけましょう。

薄味にすると食べ過ぎを抑えられるだけでなくむくみを予防できるといった作用も期待できます。

いつも食べすぎてしまうという方は少し塩分を控えめにして見ることをオススメします。

太らない食べ方【8】空腹はこまめに食べることで解消させる

空腹を我慢していると、次の食事の際に食べ過ぎてしまう可能性があります。

また、極度の空腹状態で食事を摂取すると血糖値が急に上昇し食べたものが脂肪になりやすくなります。

そのため空腹は我慢せずにカロリーの低いものを間食として食べることで解消させるようにしておきましょう。

ただし間食を食べ過ぎたり、極端にカロリーの高いものを摂取することが無いように注意しましょう。

間食におすすめの低カロリー食品
  • ナッツ類(くるみ、ビーナッツ、アーモンドなど)
  • ヨーグルト
  • コンニャク食品(蒟蒻畑など)
  • ところてん

まとめ

太らない食べ方について解説しましたが、いかがだったでしょうか?

ダイエット中は、食べる量を減らすことばかり考えてしまいますが、「食べ方」はとても大事です。

「食べ方」を少しだけ見直しただけでもダイエットに効果的です。

そんなに難しい事ではないで、是非、試してみてくださいね。

今までの食べれなくて大変なダイエットから卒業できるかもしれませんよ。