ハンドケアの方法を紹介します。

手は年齢が出易い部分と言われ、いくらスキンケアやメイクで若い顔をキープしていても、手はいつもスッピン勝負なので年齢が露わになってしまうパーツです。

出来れば手もしっかりハンドケアして若さを保ちたいものですね。

そこで今回は、ハンドケアの方法を徹底解説!

日頃から気をつけたいポイントや簡単にできるケア、スペシャルケアまでまとめてご紹介していきます。

手が美しくなれば、若々しさも、清潔感も、女性らしさもUPし大好きなネイルや大切な指輪も、キラリと映えます。

手のシワや日焼けが気になっている方は、是非、参考にしてみてくださいね。



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「ハンドケアもスキンケアも同じ皮膚」と考えたケアが大事

ハンドケアもスキンケアも同じ皮膚だと理解し丁寧なケアを行いましょう。

女性であれば、一年中、顔のスキンケアは当たり前です。

化粧水、乳液、美容液、クリーム、日焼け止めなどの基本のスキンケアに加えて、美意識の高い方はパックや美顔器を使ったりエステに通っているという方もいらっしゃいます。

そこまではしていなくても、「化粧水と乳液くらいは塗布している」という方も多いのではないでしょうか。

その一方、手はいかがでしょうか?

「乾燥の強い冬場にハンドクリームを塗るくらい……」という方が多いのでは?

手も顔も同じ皮膚でできているのに、ここまでもケアの差があります。これなら顔よりも先に手が老けてしまいうのは当然ですよね。

ハンドケアは「手も顔と同じ皮膚でできている」という考え方をもとに、丁寧にケアしていきましょう。

ハンドケア方法~基本編~

簡単にできる基本的なハンドケアを、日頃気をつけておきたいポイントを交えてご紹介していきます。

日焼け止めでシミとしわを防ぐ!

紫外線の影響を受けないためには、まず日焼け止めを徹底するようにしましょう。

手は顔に比べて、一日のうちで洗う回数が多いので、こまめな塗り直しが必要です。

少し面倒に感じてしまいますが、手の老けてみせるシミやしわ防ぐにはこれがマスト。

通常の日焼け止めではしっとり感に物足りなさを感じるという方は、UV効果のあるハンドクリームがおすすめです。

SPFが高い体用の日焼け止めに比べて、スキンケア効果も高くしっとり感が続きます。

参考:アルビオン スーパー UV カット ハンドプロテクション

日焼け止めは、天気や季節に関わらず、基本的に一年中塗布しましょう。紫外線は曇りの日も、晴れの日の約80%降り注いでいます。

また夏場だけでなく、肌寒い春先からどんどん増え始めます。

「曇っているから」「夏じゃないから」、そんな毎年の油断の積み重ねが、手の老化を早めてしまうので注意しましょう。

化粧水&ハンドクリームでうるおいを守る!

ハンドクリームを使用している方は多いと思いますが、手も顔と同じ皮膚なので手もまずは、化粧水で水分を与えてあげましょう。

もったいない!と感じてしまいそうですが、ハンドクリームだけでは乾いた肌の水分不足は解消されません。

化粧水は惜しみなく使えるよう、ドラッグストアのお手頃価格で販売されているものでOK。手全体に化粧水を塗布します。

化粧水が塗布できたら、いよいよハンドクリームの出番!ハンドクリームで蓋をすることで、水分の蒸発を防ぎます。

ハンドクリームの基本のつけ方は次の通りです。

ハンドクリームの基本のつけ方
  1. ハンドクリームを手に取って、少し温めてから手全体になじませます。
  2. 手の甲にもう片方の手を置いて、ハンドプレスしながらクリームをなじませます。
  3. 指1本ずつクリームをなじませます。この際、指のしわにクリームが染み込むように、溝に沿って塗り込みましょう。
  4. 爪も際と指先にもなじませたら完成です。

手袋を多用しましょう!

また日常のあらゆるところで手袋を使うのも、無駄な手荒れを防ぐ大切なポイントです。

とくに次の3つのシーンでの手袋の使用はおすすめ。

食器洗いの時にはゴム手袋が必ず使う

食器を洗う際には、ハンドケアの為に必ずゴム手袋をしましょう。

食器用洗剤は、油汚れをいとも簡単に洗い流してくれる強力な洗剤。界面活性剤が含まれており、手のうるおいまで洗い流されてしまいます。

また、汚れがよく落ちるように熱いお湯を使っている場合も同様。熱いお湯は手のうるおいを洗い流してしまいます。

急いでいるときも、食器を洗う際には必ずゴム手袋をはめるようにましょう。

食器洗いでさらに積極的なハンドケアをしたいときは、次の方法がおすすめです。

食器洗い時のスペシャルケア
  1. ハンドクリームを塗ります。
  2. ゴム手袋をして、手袋の口を輪ゴムでとめます。
  3. その状態で、お湯を使って洗い物をします。


こうすることで、蒸気でハンドクリームが浸透しやすくなります。

忙しくてハンドケアができない方への時短スペシャルケアです。

紫外線が強い時は手袋を使う

夏場や日中などの紫外線が強いときは、ハンドケアの為にUV手袋を使いましょう。

日傘を差していても、照り返しで紫外線が当たってしまいます。

また、日傘は比較的小ぶりのものが多いので、柄を持っていない方の手が傘の外へ出てしまうことも多々あります。

そんなときにUV手袋があれば安心♪

ベランダで洗濯物を干すときなど、こまめに使うことが大切です。

洗濯物を畳む時にはハンドケア用の手袋を使う

手の乾燥が気になる方は、洗濯物を畳むときにもハンドケア用の手袋を使うのをおすすめします。

とくに冬場の洗濯物はカラカラに乾いていて、長く触れていると手の水分を奪われてしまい、手荒れがひどい人は悪化してしまいます。

手袋をすることで、洗濯物にうるおいを奪われずに畳み終えることができます。

手にピタッと馴染むサイズであれば、畳みにくいと感じることもなく使用できますよ。

参考:ケアーズ コットン手袋

洗い後はハンカチで水分を拭き取る

手洗い後などの手拭きはハンドケアの為にも手に刺激の少ないハンカチを使いようにしましょう。

手を洗ったあと、しっかりと水分を拭き取ることは、手のうるおいを保つ上でとても大切。

残った水分は、皮膚の水分を奪いながら蒸発していきます。手を洗ったあとは、しっかりと水分を拭き取りましょう。

その際、硬いタオルでゴシゴシ拭いてしまうと肌摩擦が起きてしまうので、清潔なハンカチやタオルでやさしく抑えるように拭き取ります

近ごろでは、トイレにハンドドライヤーがあるのでハンカチを持ち歩かないという方も増えてきていますが、ハンドドライヤーは手を乾燥させてしまいます。

また、風量の弱いハンドドライヤーを使うと、水分が残ったままになってしまうことも。

手触りがよく、吸水性の高いタオルハンカチをおすすめします。

ハンドケ方法~アスペシャル編~

時間に余裕があるときは、スペシャルなハンドケアを取り入れてみましょう。

自宅でできるスペシャルなハンドケア

自宅でできる「ゴマージュ」を利用したスペシャルなハンドケアをご紹介します。

自宅でできるスペシャルケア
  1. まず手を洗って水気を拭きとったら、ゴマージュでやさしく角質をオフします。(※ゴマージュは使い過ぎると必要な皮膚までオフしてしまうので、月1~2程度に抑えましょう。)
  2. ティッシュペーパーまたは薄めのコットンに化粧水を染み込ませて手の甲と指を覆います。
  3. フェイスパックが余っていたら、それでもOKです。
  4. ビニール手袋をはめて口を輪ゴムで止めて、3~5分放置します。
  5. ③を外して、マッサージするようにハンドクリームを塗りこんで完成です。

ハンドケアエステで施術を受ける

出来てしまった手のシミやしわを確実に治したい!という方は、ハンドケアをしてくれるエステでプロにお任せしてみるのも一手。

美容機器を使った自宅ではできないケアで、シミやしわにアプローチすることができます。

目の前でプロの技を見ることができるので、その後のケアの参考にもなりますよね♪

まとめ

ハンドケアの方法について解説しましたが、いかがでしょうか?

思いのほか年齢が出てしまう「手」。

若々しく美しくありたい女性にとってハンドケアは欠かせません。

日常のちょっとした動作が手の老化を早めてしまうので、そのひとつひとつに意識を向けていくことが大切です。

毎日気をつけること、基本のケア、そしてときにはスペシャルケアで美しい手を目指してみませんか♪



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