セルフマツエクは危険性が高いとで聞きますが本当でしょうか?

まつ毛エクステ(以下、マツエク)は、付けまつげなどに比べて自然で長持ちするので人気の美容ケアです。

一般的には、マツエクを提供している美容施設で施術してもらいますが、その手軽さから自分でマツエクする「セルフマツエク」を取り入れる人が増えています。

しかし、マツエクでは目の周りで接着剤なども扱うなど危険が伴います。

そのような事から自分で行う「セルフマツエク」には、十分な注意が必要です。

そこで今回は、セルフマツエクの危険性や注意ポイントについて詳しくご紹介します。



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セルフマツエクとは?

セルフマツエクとは文字通りで自分でまつ毛エクステを行う事です。

マツエクはサロンなどで資格を持っているアイリストが行います。マツエクを行うには必ず美容師免許が必要となります。

しかし、自分で専用のキットを使ってセルフでマツエクをすることも可能です。

人工毛で作られた専用のエクステンションと、専用のグルーと呼ばれる接着剤があれば自分のまつ毛に自分でエクステを付けることが可能です。

ネットでもセルフマツエクのキットが販売されており、サロンで行うよりも安価で手軽であるため人気が高まっています。

ただ、マツエクは眼の付近で接着剤などを使うので「危険性」について注意しておく必要もあります。

セルフマツエクの危険性とは?

セルフマツエクは自分で行うのでその危険性について知っておく必要があります。

セルフマツエクは簡単に、自分の好きなタイミングでマツエクをすることが可能です。

その一方で危険性があるということも否定はできません。

実際にトラブルが起きたという報告も多数あります。

セルフマツエクを始める前に、セルフマツエクをすることで起こる可能性のある危険性についてチェックしてみましょう。

グルーやリムーバーが肌に合わずトラブルが起きる

マツエクで使用する接着剤(グルー)やリムーバーで肌トラブルが起こる可能性があります。

セルフマツエクを使うときには、専用の接着剤であるグルーを使用します。また、マツエクを取る場合にはリムーバーを使用します。

この2つはまつ毛の根元やまぶたなどの肌に触れることがありますが、肌に合わなかった場合は湿疹やかゆみ、赤みが出るといったトラブルが起きる可能性があります。

最悪の場合は腫れてしまうことも考えられます。

特に目元の皮膚は薄くて弱いのでトラブルが起きやすいと言われています。違和感を感じたらすぐに落とすようにしましょう。

目にグルーやリムーバーが入ってしまう可能性が有ります

セルフマツエクの時に接着剤(グルー)やリムーバーが目に入る可能性が有ります。

サロンでのまつ毛エクステでは、目を閉じた状態で行います。これは目にグルーやリムーバーが入らないようにするためです

もし、目に入ってしまった場合は滲みて痛みを感じてしまいます。

痛みがあることはもちろん、目が悪くなる、角膜を傷つけてしまうといった可能性もあります。

そうなると結膜炎などになって治療に時間がかかってしまうことも考えられます。

プロでも非常に気を付けて行っていることですので、技術が無い人が自分で行うというのはかなり危険であると言えますね。

ツイザーで目を傷つけてしまう

セルフマツエクを着けるときに器具で眼を痛めてしまう可能性があります。

エクステをつまんで、自まつ毛に付ける際に使用する細いピンセットのようなものを「ツイザー」といいます。

通常のピンセットよりも鋭利で細かい作業が必要になるセルフマツエクに欠かせないアイテムです。

しかし、このツイザーは使い方を誤ってしまうと目を傷つけてしまう可能性があります。誤って指してしまうと激しい痛みが生じてしまいます。

また、深くツイザーが刺さってしまうと最悪の場合は失明をする可能性も…。

ツイザーを使用する場合は刃物に近い鋭利なものを目に近づけているということを忘れず、慎重に行うべきです。十分に注意しておきましょう。

自まつ毛が抜け毛てしまう

エクステはグルー(接着剤)でしっかりと自まつ毛に接着されているのでエクステにより自まつ毛が抜けやすくなります。

少し向きがずれてしまったから直したいという場合や、ちょっとだけ取れかけているから直したいという場合はリムーバーでエクステと自まつ毛を取り外す必要があります。

しかしサロンでマツエクオフをせずに自分で行う場合は、無理やり引っ張って取ってしまう方もいます。

そうなると自まつ毛ごと取れてしまい、最終的には自まつ毛がかなり少なくなってしまうという可能性もあります。

自まつ毛が無くなるとマツエクを付ける部分が無くなってしまうのでまつ毛がまばらになるといったデメリットも生じてしまいます。

一度抜けると生えてくる前に時間がかかるので十分に注意しましょう。

まぶたがくっついてしまう

グルー(接着剤)が瞼(まぶた)についてしまった場合、上まぶたと下まぶたがくっついてしまって目が開かなくなるといったトラブルが起きる可能性があります。

グルーの接着力が強力で、目が開かなくなってしまうと緊急手術が必要になる可能性も否定できません…。

出来るだけセルフでは行わないの理想!

まつ毛エクステは、たとえプロでも自分では行わずに他人にやってもらうと言われています。

それほど自分で行うのは危険であるということです。

お金に余裕があるのであれば、信頼できるアイリストがいるサロンで付けてもらうのが一番良い方法です。

リーズナブルにマツエクができるサロンも増えている

最近は比較的リーズナブルな価格でマツエクができるサロンも増えています。

安いだけで技術が伴っていないとトラブルが起きる可能性があるので口コミなどが確認できるサイトで実際に着けてみた人の声などをチェックしてサロン選びをするといいでしょう。

免許があるかどうかを確認しよう

マツエクの施術は美容師免許を持った専門家から受けましょう。

自宅でサロンを行っている人も増えていますが、この場合もきちんと免許を持っているかどうかを確認しておきましょう。

以前、無免許のアルバイト店員にマツエクの施術をさせて、失明をしてしまうトラブルが起きて問題になったケースがありました。

こういった事例もあるのでサロンだからといって安心してよいとも限りません。

必ずサロンのHPなどをチェックして免許を持ったスタッフであるかどうかを確認しておきましょう。

まとめ

セルフマツエクの危険性について解説しましたが、いかがでしょうか?

ご紹介したように、セルフマツエクは危険を伴います。

セルフマツエクを行う場合はそのリクスに理解したうえで自己責任で行ってください。

キットを販売しているメーカーが何かを補償してくれるわけではありませんので、グルーなどが肌に合わなかった場合もすべて自己責任となります。

それでも行いたい!という場合は、リムーバーやグルー・ツイザーなど目を傷つけてしまう可能性がある道具の使用に要注意。

目に入らないように十分に気を付けて行いましょう。


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