テカリ防止には皮脂防止できる下地を活用しましょう。

ふと鏡を見ると、鼻や額などが驚くほど「テカって」いて、あわてて脂取り紙を使って皮脂を拭き取る。なんて経験は誰にもでもあると思います。

その為、顔のテカリがひどいから、あぶら取り紙は手放せない」という方もいるでしょう。

テカりが酷いと化粧もすぐに崩れてしまいますし、化粧直しの手間もかかってしまいます。

顔のテカリはその原因となっているものを改善したり、テカリ予防に役立つアイテムを使うことで予防できます。

そこで今回は、その対策方法やテカリ予防に役立つ皮脂防止の下地などのについてご紹介します。

多くの人がテカり予防のためのケアを間違っているとも言われているので、自分のケア方法は間違っていないのか確認するためにも参考にしてみてください。



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顔のテカリの原因とその改善方法

顔がテカってしまうのは、皮脂が過剰に分泌されることが原因です。

皮脂の過剰分泌は様々な原因で起きてしまいます。

主に以下の要因で、皮脂が過剰分泌されて肌がテカってしまうと考えられています。

過剰分泌の主な要因m
  • 乾燥
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 顔の洗いすぎ



それぞれのについて改善方法を解説します。

肌の乾燥

肌の乾燥は皮脂の分泌を促進してしまいます。

乾燥はテカリとは一見、真逆のようですが、乾燥が進むと肌が皮脂不足だと認識し、皮脂を沢山分泌しようと働きます。

その皮脂を分泌する働きが過剰になってしまい、テカリに繋がります。

冬なのにテカってしまう、頬は乾燥しがちなのに鼻や額はテカってしまうという人の多くは、乾燥が原因となって皮脂が過剰分泌されていると言われています。

乾燥の改善には保湿をしっかり行う

肌の乾燥を防ぐためには保湿をしっかり行いましょう。

テカりが酷い人はクレンジングをさっぱりと洗い流せる洗浄力の高いものにしたり、保湿ケアはべたつくからしないほうがいいと勘違いをしてしまうケースもあります。

しかし、テカリが気になるからと言って保湿をしないでいると、皮脂が足りないと判断した脳が皮脂の過剰分泌を促してしまうかもしれません。

洗顔後は必ず美容成分が豊富なスキンケアケアを利用して保湿を行い皮脂の過剰分泌を防ぎましょう。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れは皮脂の分泌を促進してしまいます。

ホルモンは大きく分けて女性ホルモンと男性ホルモンがありますが、男性ホルモンには皮脂過剰を招いてしまう作用があります。

女性でもホルモンバランスが乱れると男性ホルモンの分泌量が多くなり、皮脂の過剰分泌が起こってしまいます。

ホルモンバランスはストレス・睡眠不足・疲労などによって乱れてしまいます。

ホルモンバランスを整える方法

皮脂の過剰分泌を招く男性ホルモンを抑えるために、以下のようなホルモンバランスを乱してしまう生活習慣を見直しましょう。

十分な睡眠

人によって適した時間は違います。目覚めたときに「しっかり眠れた」と感じられるようにしっかり睡眠をとりましょう。

ストレスを溜めない

ストレスは副交感神経という部分を刺激してホルモンバランスを乱してしまいます。

ストレス解消に努めるよう意識したり、寝る前にゆっくりお風呂に入ったりアロマを焚くなどリラックスできる時間を作るようにしましょう。

バランスの取れた食生活

食事は1日3食、たんぱく質・脂質・糖質・ミネラル・ビタミンの栄養をしっかりバランスよく摂取することがホルモンバランスを整えることに繋がります。

主食・主菜・副菜の3つを食べるように、できるだけ品目を増やすように心がけていればOKです。

適度な運動

運動をして血行を良くするとホルモンバランスが整います。また、適度な運動はストレス解消にもつながります。

ウォーキングなどは手軽で簡単。しっかり時間が取れるなら水泳などもオススメです。

外に出るのが難しい場合は、ストレッチやヨガといった室内で行える運動でもOKです。

顔の洗いすぎ

顔の洗いすぎは皮脂の分泌を促進してしまいます。

肌にはある程度の皮脂が必要です。皮脂は肌をバリアする役割をもっているため、ある一定は肌になければなりません。

しかし、洗顔のし過ぎなどで必要な分の皮脂まで洗い流してしまうと、「皮脂が足りない」と脳が判断してしまい、皮脂を過剰分泌してしまうことがあります。

洗いすぎを防ぐために洗顔方法を見直す

洗いすぎを防ぐために洗顔方法を見直すことが必要です。

顔がテカっているとしっかり洗って皮脂を取り除こうとしてしまう方も多いですが、皮脂を洗い流し過ぎてしまう可能性があるので注意しましょう。

正しい洗顔方法を改めて確認しておけば、洗い過ぎを防ぐことができます。

洗いすぎない洗顔方法
  • チューブタイプなら1㎝ほど パッケージに書かれた量を守る
  • 石鹸タイプは一度手にとってから泡立てネットを使うようにすると取り過ぎを防げる
  • しっかり泡立てる
  • すすぎはお湯にしない。32度くらいの少し冷たいと感じるほどのぬるま湯がベスト

テカリ防止下地を利用して皮脂防止を徹底しよう!

テカリに効果的な化粧下地を使うことで効果的にテカリを予防する事が出来ます。

顔のテカリを予防するには、上記でご紹介した皮脂が過剰分泌されてしまう原因を改善する方法が有効です。

しかし、予防は効果が出るまでには少し時間がかかることもあります。また、元々皮脂の分泌量が多い肌質で、原因を改善してもあまり効果が出ないという人もいます。

皮脂は過剰分泌されると、メイクを浮かせてしまい、皮脂と混ざるなどしてテカリが余計に目立ってしまいますが、皮脂防止機能のある下地を使うと、皮脂が吸収されてテカリを防ぐことができます。

そこで「テカリ防止下地(皮脂防止下地)」と呼ばれる化粧下地を使って基本の予防方法と並行して顔のテカリ対策を行うことをオススメします。

  1. プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地

    プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地

    発売以降から7年間、日本で一番売れている下地としても大人気のアイテム。

    皮脂吸着パウダーが余分な皮脂が肌に広がるのを防ぎます。

    テカリや化粧崩れが目立たなくなる!という声が非常に多いので悩んでいる方には特にオススメです。

    2,800円(税抜)

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  2. セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

    セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

    皮脂吸着パウダーが毛穴の凸凹をカバーしてくれます。

    さらに光拡散効果があるので毛穴が目立ちにくくなります。

    600円(税抜)

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  3. エテュセ オイルブロックベース

    エテュセ オイルブロックベース

    テカりやすい部分に直塗りをすることで簡単にテカリをカバーするタイプの部分用化粧下地です。

    さらさらでマットな肌をキープしてくれます。

    1,200円(税抜)

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間違ったテカリ防止法とは?テカリ予防方法の注意点

間違っている人が多いテカリ予防方法・注意点についてご紹介します。

間違ったテカリ予防方法を行ってしまい、逆にテカリを悪化させてしまっていることもあります。

あぶら取り紙の使い過ぎは禁物!

あぶら取り紙は皮脂を取り過ぎてしまうので、使いすぎると皮脂の過剰分泌を招きかねません。

気になる場合はティッシュオフがオススメ。ティッシュで軽く押さえてオフしましょう。

ファンデーションを重ねるのはNG!

テカってメイクが崩れてきたからといって、上からファンデーションを重ね塗りをすると皮脂と混ざって余計に崩れを引き起こす原因になってしまいます。

メイクが崩れたり寄れたりしてしまった場合は、いったん乳液を付けてメイクごと軽くふき取り、ファンデーションを塗りなおすといいでしょう。

クレンジングなどで洗い流すと水分や油分を落とし過ぎてしまうことがありますが、乳液なら適度に保湿もできるのでキレイにメイク直しができます。

まとめ

テカリ防止について解説しましたが、いかがでしょうか?

テカリを予防するためには、基本的には皮脂が過剰分泌されてしまう原因をなくすため、生活習慣等を見直すことが大切になってきます。

より効果的にテカリを予防する方法として今回ご紹介した皮脂予防下地などを上手く使ってメイクをすると、劇的にメイクの仕上がりが変化するので実践してみましょう。

また、間違った方法でケアしていないかも改めて確認しておいてくださいね。



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