白湯の効果・効能について紹介します。

白湯(さゆ)を活用した健康・美容法はモデルや芸能人も実践していると話題になりました。

この健康法は代謝アップや便秘などにも良いと言われ、注目されています。

そもそも白湯とは水を沸かしただけで何も入れていないお湯のこと。

ですが、ただ単にお湯を飲めばいいというものではありません。

正しい白湯の作り方というものがあり、その方法に沿って作らないと効果があまりないとも言われています。

そこで今回は、白湯の効能・効果や作り方についても紹介します。

白湯の飲むだけの簡単な美容・健康法なので、是非。チェックしてみてください。



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白湯を飲む意義

色々と飲み物のがある中で「白湯」を飲むのはなぜでしょうか?

現在は、さまざまな飲み物があふれている時代です。

「緑茶」
「コーヒー」
「紅茶」
「コーラ」

など、すぐに飲むことが出来ます。

その中であえて「白湯」を飲むことの意義は「体に負担がない」というの最大のポイントです。

白湯は、何も添加されてなく、味もカロリーないので消化器官にも負担が掛からず、温度も体温に近くて飲みやすく体に負担が掛かりません。

白湯以外の飲み物は、何ら負担を体に掛けてしまいます。

このような事から、白湯が体にとって一番、自然で負担の掛からない飲むものだと言えます。

白湯の効果

白湯を飲む事で期待できる効果を紹介します。

白湯には体の内臓を温める作用があります。

それに伴って健康や美容への効果が期待できると考えられています。

美肌効果やダイエット効果

白湯を飲むことで代謝が上がって「美肌効果」や「ダイエット効果」につながります。

白湯を飲んだ直後から、内臓が温められるので血行が良くなっていきます。血行が促進されることで代謝が上がります。

具体的には内臓の温度が1℃上がると代謝が10%~12%上がると言われています。

代謝が上がって体の働きが活発になれば脂肪が燃焼されやすくなり、ダイエットにも良い効果をもたらします。

代謝は美肌にも大きく影響してくる部分です。血行が良くなることで肌荒れなどを予防でき、様々な肌トラブルを防ぐことに繋がります。

むくみ解消やデトックス効果

白湯を飲むことで老廃物の排出が促進され「むくみ解消」や「デトックス効果」につながります。

白湯を飲むことで内臓が活発になれば、消化作用が促進されて老廃物の排出が促されます。

ずっと体に溜まっていた老廃物が排出されるということは、つまりデトックス効果があるということ。むくみの解消にもつながります。

現代の食生活では知らないうちに身体の中に不要な有害物質や老廃物が溜まってしまいがちです。

老廃物が溜まったままだと細胞の機能が悪くなり、体全体の不調にもつながっていきます。

白湯を取り入れてしっかり老廃物を排出するデトックスを促せば、体全体の調子も整ってくるでしょう。

便秘解消の効果

白湯を飲むことで内臓を活性化して「便秘解消の効果」が期待できます。

「内臓が疲れる」というのはあまりイメージしづらいかもしれませんが、内臓も不規則な食生活や栄養不足などによって疲れてしまいます。

このような状態だと「便秘」などになり易いと言えます。

白湯を飲んで内蔵が温まれば血流促進などで、内臓が活性化して便秘の解消にもつながります。

白湯には便そのものを柔らかくしてくれる作用もあるので便秘にはおすすめの飲み物だと言えます。

リラックス効果

白湯を飲むことで「リラックス効果」が期待できます。

朝はどうしてもバタバタしがちです。ですが少しゆったりした気持ちで白湯をゆっくり時間をかけて飲むと、気持ちも落ち着いてきます。

ほんのり温かくて、体が中から温まることでリラックスした気分になるのでメンタル面でもいい影響があります。

リラックスすると副交感神経が働いて、食欲増進にもつながります。

寝る前に飲んでリラックスすれば、安眠にもつながります。

免疫力の向上の効果

白湯を飲むことで「免疫力の向上の効果」が期待できます。

人間の免疫力の7から8割は腸に関係していると言われています。

白湯で腸が温まり、機能が向上すれば免疫力の向上にもつながります。

免疫力は病気にかかりにくい身体づくりには欠かせないものです。

しっかりと胃腸の働きをサポートして免疫力を高めておきたいですね。

白湯の正しい作り方

白湯の効果を十分に得る為の「白湯の作り方」を紹介します。

白湯はただお湯を飲めばいいというわけではありません。

そこまで難しいものではありませんが、「正しい作り方」をチェックしておきましょう。

正しい作り方3つのポイントは次の通りです。

正しい作り方のポイント
  1. お湯をやかんに入れて強火で沸騰させる
  2. 沸騰した後弱火にして泡が立つくらいの火加減にして10分~15分沸かす
  3. 時間が立ったら30℃~40℃になるまで冷ます

この3つのポイントだけしっかりと押さえておけばOKです。

出来れば温度計を購入してチェックできるようにしておきたいですが、温度計が無い場合は「人肌と同じかそれ以下の温度」を目安にしておくといいでしょう。

白湯に使用するのは水道水でもいいのですが、可能であれば塩素を含まないミネラルウォーターが適していますのでオススメです。

白湯の飲み方や注意点

白湯の飲み方や注意したいポイントについて紹介します。

「朝」や「食前」に飲む

白湯は空っぽのお腹の時の飲むのが効果的で、飲む一番ベストなタイミングは朝です。

その他、胃が比較的空に近い状態の時に飲むのが効果的に白湯を働かせるために重要なポイントとなります。

以下のタイミングで飲むとより白湯の効果を感じられるでしょう。

白湯の飲むタイミング
  • 起床後すぐ
  • 麻ごはん前
  • 昼ごはん前
  • 夜ごはん前
  • 就寝の少し前



薬を飲むときも白湯の方が吸収率が高まるので、オススメです。

白湯の飲み方

白湯は「ゆっくり」飲みましょう。

白湯は少しずつ「ゆっくり」と飲むようにして、一気に飲むのはやめましょう。

飲み過ぎには注意!

白湯といえども飲み過ぎには注意しましょう。

1回150㏄が目安で1日800㏄までが目安になります。

何事もやりすぎはNGです。

飲み過ぎると腸内の栄養が吸収される前に、外に流れてしまう可能性もあります。

基本は1日3回程度までですが、沢山飲むとしても800㏄までなので、1日に5~6回程度までが限度ということになります。

白湯の味でわかる?!体調チェック方法

白湯を飲んで感じる「味」で体調体調をチェックする方法について紹介します。

白湯は基本的に無味無臭と思われることが多いのですが、実は体調によって感じる味が異なると言われています。

この性質を利用して、白湯の味によって体調チェックをすることも可能になります。

どの味ならどんな体調になっているのかを一覧にしましたので参考にしてみてくださいね。

白湯の味と体調
  • 【白湯が美味しいと感じる】:体調が調子が良い状態
  • 【白湯が甘いと感じる】:むくみがちで膵臓の状態が悪い可能性がある
  • 【白湯が苦いと感じる】:ストレスや寝不足、胃酸が増えていたり亜鉛が不足している可能性がある
  • 【白湯が塩辛いと感じる】:体が冷えていて血行が悪かったりストレスが溜まっている可能性がある
  • 【白湯がすっぱいと感じる】:水分不足の可能性がある



あくまでも目安なので必ずこれに当てはまるわけではありません。

また、人によっては細かい味の変化が解りづらいこともあるのであくまでも「目安」として参考にしてみてください。

まとめ

白湯の効果・効能について紹介しましたが、いかがでしょうか?

白湯は身体に良い効果を与えてくれます。

朝たった1杯の白湯を飲むだけで色んな健康効果を得られるのなら、これ以上手軽でお得な健康方法はありません。

大人はもちろんのこと、白湯は赤ちゃんからお年寄りまで多くの人にオススメの健康方法です。

そのため家族全員で取り入れてみるのもいいかもしれませんね。


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