目の疲れを取る方法を紹介します。

パソコンやスマートフォンが日常に普及している現代。目の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか?

目の疲れを放っておくと、肩こりや頭痛、めまいなどの体の不調や、くまや眉間のしわなど美容トラブルを引き起こしてしまう事もあります。

その為には、目の疲れを溜めずに、こまめに目の疲れを取ることが大切です。

そこで今回は、目の疲れをとる方法を徹底解説!

目の疲れに効く食べ物やツボ押しなど、さまざまな方法をご紹介します。

あなたに合った方法を見つけて、ぜひ取り入れてみてくださいね♪



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目の疲れを取る方法

それではさっそく、目の疲れを取る方法をいくつか紹介します。

ツボ押し

目に良いツボをツボ押しすることで手軽に目の疲れをとる方法です。

目の周りには、目の疲れに効くツボがたくさん集中しています。

目が疲れていると痛いと感じるツボがあるかもしれません。

気持ちいいと感じる程度の圧力で、やさしく押して離すのを数回繰り返してみましょう。

目に良いツボ
  • 攅竹(さんちく)……眉の始まりに位置するツボ
  • 魚腰(ぎょよう)……眉の中央部分にあるツボ
  • 糸竹空(しちくくう)……眉毛の一番外側のくぼみにあるツボ
  • 晴明(せいめい)……鼻の根元と目頭の間のつぼんでいる部分にあるツボ
  • 瞳子髎(どうしりょう)……目尻から指1本分ほど外側にあるツボ
  • 太陽(たいよう)……こめかみにあるツボ
  • 承泣(しょうきゅう)……黒目の下のくまができる部分にあるツボ

簡単な目のストレッチ

目のストレッチは、ツボ押し同様手軽に取り入れられる方法のひとつです。

目の周りの筋肉がほぐれて、血流もよくなり、目の疲れを解消する効果があります。

目をギュッとつぶる

目をギュッとつぶってパッと開くのを数回繰り返します。

目の周りの筋肉がほぐれて、血流もよくなります。

眼球を左右上下に動かす

姿勢を正し、眼球だけを右、下、左、上、と動かして一周します。

これを数回繰り返すと、目の周りの筋肉がほぐれます。

近くと遠くを交互に見る

まず顔の前20cmくらいのところに指を出します。

その指を見てから、今度は遠くに目線を移します。

これを何度か繰り返すことで、ピントを調節している筋肉のコリがほぐれて疲れが和らぎます。

目を温める

目を温めることで、目の周りの血管が広がって血行がよくなることで目の疲れが緩和されます。

特に、ドライアイになっているときにおすすめ。

目の温め方はいくつかありますので、シチュエーションに合わせて取り入れやすい方法を試してみてくださいね。

手で目を覆う

両手のひらをお椀のような形にして、目に当てます。
1分程度当てていると、じんわり温かくなってくるのを感じられるでしょう。
アイテムを使わずに手軽に目をあたためられる方法ですので、仕事の休憩中などにおすすめです。

アイマスクをする

アイマスクもじわじわと目をあたためることができます。
アイマスクをして眠ると、入眠しやすく深い眠りに。
短い睡眠時間でも目を休ませることができて、スッキリするのでおすすめです。

蒸しタオルを乗せる

短時間であたためたい場合は、蒸しタオルがおすすめ。
濡らしたタオルをジッパーつき保存袋に入れて、レンジで10秒あたためれば、簡単に蒸しタオルが完成します。
横になり、目の上に蒸しタオルを乗せて目を温めましょう。

蒸しタオルを温めすぎると火傷の原因になりますので、ご注意くださいね。

目を冷やす

逆に、目を冷やすことでも同様に血行を促進させることができます

一度冷やすと血管が収縮して、元に戻ろうとする作用により血行がよくなります。

目が充血しているときや炎症を起こしているときにおすすめです。

横になり、目の上に冷たいタオルを乗せて冷却しましょう。

目の疲れを取るのに効果的な食べ物を摂取する

目の疲れを取るのに効果を発揮する栄養素があります。

目を酷使している方は、普段から以下のような栄養素が含まれた食べ物を意識的に摂るとよいでしょう。

アントシアニン

アントシアニンには目に良いとされる成分です。

アントシアニンは色素の一つでポリフェノールの一種です。

目の老化を引き起こす活性酸素の除去や血行促進、網膜にあるロドプシンと呼ばれるたんぱく質の再合成を促進して視力を回復するなど、さまざまな効果があります。

ブルーベリー、カシス、ぶどう、クランベリーなどのベリー系の食材に多く含まれています。

ビタミンA

ビタミンAは、粘膜を健康に保つ栄養素で目にも良い効果が期待できます。

涙の量を増やして目の粘膜を保護する効果があります。

レバー、うなぎ、にんじん、あん肝などに多く含まれています。

ビタミンB群

ビタミンB群は眼精疲労に効果を発揮する栄養素のひとつ。

とくに、目のピント調節機能をする毛様体筋の緊張を緩和するビタミンB1、目の粘膜を正常に保つビタミンB2、目の免疫機能を強化するビタミンB6、視神経の機能を正常に保つビタミンB12などが効果的です。

ビタミンB1は豚肉・うなぎ、ビタミンB2はサバ・納豆・卵、ビタミンB6は大豆・マグ・玄米、ビタミンB12はしじみ・あさりなどに多く含まれます。

ビタミンE

ビタミンEは、血行促進効果や抗酸化作用により、眼精疲労を和らげる効果があります。

あん肝・すじこ・落花生・アボカドなどに多く含まれます。

目の疲れさせる原因

目の疲れさせる原因は、現代の日常生活において沢山あります。

目の疲れを悪化させないためにも、ご自身の生活に当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。

パソコンやスマートフォンの長時間の使用

パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトを浴びていると、まばたきの数が通常の3分の1にまで減少する傾向にあります。

それにより目が乾き、疲れやすくなります。

パソコンやスマートフォンを使用しているときは、意識的に目をそらして遠くを見たり、ツボを押したり、まばたきをするなどして、目を休めるように心がけましょう。

パソコンのモニターの位置が高い

パソコンのモニターの位置は、目線くらいかそれより高いと、まぶたを開き目が乾きやすくなるので、目を疲れさせることに。

モニターが目線よりも下で、さらに下部が手前方向に斜めになっている方が見やすく、目への負担を軽減することができます。

高めになっている方は調整してみてくださいね。

直射日光の当たる場所にいる

暗いところでの作業は目に悪いといわれますが、逆に明るすぎる環境でも負担になります。

紫外線を長時間浴びたり、直射日光が当たる資料を見続けていると、炎症や充血を招く原因となります。

サングラスやUV効果のある眼鏡やコンタクトレンズなどを使用することをおすすめします。

度数の合っていない眼鏡やコンタクトレンズの使用

度数の合っていない眼鏡やコンタクトレンズは、ピントを調節するための筋肉に負担をかけて目を疲弊させてしまいます。

定期的に度数が合っているか、眼科等でチェックするようにしましょう。

他の病気からくる眼精疲労

眼精疲労は、緑内障や白内障、心因性の病気などの病気が引き起こすこともあります。

目の疲れがあまりにも続くようであれば、一度眼科を受診しましょう。

まとめ

目の疲れを取る方法を紹介しましたが、いかがでしょうか?

目の疲れをとるにはさまざまな方法があります。

目の疲れを放っておくとあらゆる不調を招いてしまいますので、これらの方法をシチュエーションに合わせて取り入れて、こまめに解消しておくことが大切です。

また、パソコンのモニターの位置など、ちょっとした違いで目の負担を軽くすることもできます。

日常生活で目を酷使していることはないかチェックして、できるだけ負担のない生活を心がけていきましょう。


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