恋愛ホルモン「PEA(フェニルエアチミン)」というホルモンをご存じですか?

実は恋をすると分泌されるホルモンです。

実は、このフェニルエアチミンは、恋する女性の美しさや、恋の賞味期限の鍵を握っている重要なホルモンです。

今回は、そんな「フェニルエアチミン」にスポットを当てて、詳しく解説していきたいと思います。



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恋愛ホルモンのフェニルエアチミン(PEA)とは

恋愛ホルモンのフェニルエアチミン(PEA)とは、一体どのようなホルモンなのでしょうか?

恋愛ホルモンのフェニルエアチミン(PEA)について詳しく見て行きましょう。

フェニルエアチミン(PEA)って何?

恋をしたときに脳内から分泌される神経伝達物質を「フェニルエアチミン(以下PEA)」といいます。

相手のことで胸がいっぱいになって食欲がなくなったり、肌がきれいになるのは、PEAの分泌によるものだと言われています。

このことから「恋愛ホルモン」や「ときめきホルモン」などとも呼ばれています。

恋愛ホルモン(PEA)はどんなときに分泌されるの?

恋をするとPEAが分泌されるといいましたが、実際には逆で「PEAが分泌されると恋に落ちる」ということが研究でわかってきました。

では、PEAどんなときに分泌されるのでしょうか?

それは主に、不安なときや緊張したときです。

いわゆる「吊り橋効果」といわれるのもこのメカニズムで、吊り橋のように揺れてドキドキするシーンに隣にいた異性に恋をしてしまうのはPEAが関係しているというわけです。

よって、精神的に不安や緊張が多い時期に、恋が始まりやすいともいえます。

愛ホルモン(PEA)はどうして分泌されるの?

PEAの分泌には、「子孫繁栄」の目的があるとされています。

高揚感をもたらして恋を盛り上げたり、魅力的な人間になって異性の心を射止めようとする作用が働くことで、子孫繁栄を促進します。

愛ホルモン(PEA)はいつまで分泌されるの?

愛ホルモン(PEA)恋に落ちたときから、3カ月〜3年をめどに分泌されなくなると言われています。

PEAは永遠に分泌されるわけではありません。これがいわゆる「恋愛の賞味期限」とも言われています。

3年目の浮気という言葉があるように、3年ほど経過すると分泌されなくなり、恋心は落ち着いてきます。

これにも子孫繁栄が関係しており、より多くの子孫を残そうとして、さらに別の人に意識を向けさせるようとして分泌が終わると言われています。

連帯ホルモン(PEA)の効果

恋愛ホルモンPEAは女性にとってあらゆるうれしい効果を発揮します。

具体的にどのような効果があるのか、チェックしていきましょう!

ダイエット効果

恋愛ホルモン(PEA)にはダイエットの効果が期待できます。

「恋に落ちて胸がいっぱいになり、食べ物が喉を通らない」という経験をしたことはないでしょうか?

実は、PEAには食欲を抑制する働きがあります。

さらに、消化・吸収を促進する作用もあることから、便秘の解消にも効果を発揮します。

慢性的な便秘が解消されると、エネルギー代謝がよくなり痩せやすい体質になります。
この点からも、ダイエット効果があるといえるでしょう。

また、PEAは女性らしい体にする作用もあるため、ウェストを引き締める効果があるともいわれています。

美肌効果

恋愛ホルモン(PEA)が分泌されると、美肌効果ももたらすと言われています。

PEAが働き肌に潤いを与えたりキメが整い、ハリ・ツヤのある肌にしてくれます。

恋をすると美しなるといわれるのは、このPEAによる美肌効果も関係しているのですね。

高揚感・ポジティブ思考をもたらす効果

恋愛ホルモン(PEA)は、高揚感やポジティブ思考をもたらしてくれます。

恋をしている人はイキイキしていて目がキラキラ輝いて見えるのは、このPEAの働きによるものだと言われています。

恋をすると、普段は少し面倒だと感じる仕事や人間関係にも、明るい気持ちで向き合えるようになります。

このように、外見だけでなく、心にもよい作用をもたらすのがPEAの素晴らしいところです。

恋愛ホルモン(PEA)を分泌させる方法

女性にうれしい効果をもたらすPEAですが、恋愛初期にしか分泌されないのでしょうか?

実は、意図的にPEAを分泌させることができます。

その方法としては、特定の食べ物や行動で分泌させることも可能なんです!

女性としての魅力をアップさせたい方、相手へのドキドキが薄れてきてしまった方、相手の浮気を防止したい方などは、取り入れてみてはいかがでしょうか。

恋愛ホルモン(PEA)を分泌させる食べ物・飲み物

食べたり飲んだりすることで恋愛ホルモン(PEA)を増やせるものがあります。

チョコレート

多くの女性に好まれる「チョコレート」を食べることで恋愛ホルモン(PEA)が分泌されると言われています。

さらに、チョコレートのストレス解消効果も加わり、チョコレートを食べるとうっとり幸せな気分になったり、ホッとすることができるでしょう。

心が落ち込んでいるときや、ネガティブ思考になっているときにも、おやつにチョコレートを食べて、恋に落ちたときのような高揚感ややる気を取り戻してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、チョコレートは活性酸素を除去するポリフェノールや、便秘解消を促す食物繊維なども豊富!美容にもよい効果があります。

それらの効果をえるためには、カカオの配合量が高いものを選びましょう。

チーズ

チーズには、チョコレートの10倍の恋愛ホルモン(PEA)を分泌させると言われています。

中でも、カマンベールチーズやモッツアレラチーズなど、乳を自然発酵させたナチュラルチーズは、便秘を解消する乳酸菌が豊富なので、女性にはおすすめです。

赤ワイン

恋愛ホルモン(PEA)を分泌させる飲みものでは、赤ワインがあります。

赤ワインはチーズとの相性も抜群なので、チーズをおつまみに、赤ワイン飲めば、PEAをたっぷり分泌

恋愛ホルモン(PEA)を分泌させる行動

恋に落ちたときのように胸がドキドキする行動により、恋愛ホルモン(PEA)を分泌させることができます。

芸能人やスポーツ選手にときめく

実際に恋愛をしなくても、例えば芸能人やスポーツ選手など、実際に会ったことのない相手に胸をときめかせることでも、恋愛ホルモン(PEA)は分泌されます。

そのときめきが高ければ、脳内は恋をしているのと同じ状況になり、PEAは分泌されるのです。

周囲に魅力的だと感じる相手がいない方、恋愛から遠ざかっていて女性らしい心と体を失いつつある方は、お気に入りの芸能人と脳内で疑似恋愛をして、PEAの恩恵を受けてみてはいかがでしょうか。

映画やドラマ、コンサートなどあらゆるエンターテインメントが、PEAの分泌を活性化してくれるかもしれません。

絶景を観る

恋愛ホルモン(PEA)は、美しい景色を見て感動すると分泌されると言われています。

恋愛から遠ざかって、刺激がない生活を送っている方は思い切って、旅に出て絶景を眺めてみてはいかがでしょうか。

着たことのないような鮮やかな服を着る

今まで着たことのないような鮮やかな色の服を身に付けることでも、恋愛ホルモン(PEA)が分泌されると言われています。

モノトーンの服はとてもスタイリッシュな印象を与えますが、ときには自分に似合わなそうだなと思うような鮮やかな色にトライしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

恋愛ホルモン「フェニルエアチミン(PEA)」について解説しましたが、いかがでしょうか?

恋愛ホルモン(PEA)は女性を美しくさせる媚薬のような効果をもたらしします。

恋愛の初期に多く恋愛ホルモン(PEA)は分泌されますが、意識的に恋愛ホルモン(PEA)の分泌を促すこともできます。

恋愛から遠ざかっている方や、パートナーとの関係がマンネリ化している方は、意識的に恋愛ホルモン(PEA)を分泌させてその効果を有効に活用してみてください。


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