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「結婚」といえば、幸せなイメージがありますが実は新婚夫婦の多くが「結婚が長続きできるだろうか」といった不安を感じたことがあると言われています。

そんな不安を解消するために、仲の良いベテラン夫婦の意見をリサーチして「結婚生活を長続きさせるコツ」をまとめました。

今後の夫婦生活の参考にしてみてくださいね。


トモトモ


エリ先生エリ先生



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夫婦間のルールをつくる!:結婚を長続きさせるコツ【1】

長く結婚生活を続けている人の多くが夫婦間で一定の「ルール」を定めていると言います。

外国では結婚の際に「契約書」を作ることが当たり前となっているほど、夫婦間でルールをつくることが結婚生活を長続きさせるコツのひとつです。

報連相(ほうれんそう)を守れば、些細なケンカを事前に防げる

例えば、夕食が必要かどうかを連絡しなかった場合、「どうして連絡してくれなかったの?」と困ることがあります。

夫婦間でも「報連相(報告・連絡・相談)」は必要です。

家庭の中での小さなルールをきちんと話し合って決めておくことで、ケンカに発展することを防ぎます。

当たり前のことであっても、改めて「夫婦のルール」として定めておくことが大切です。

喧嘩を防ぐルールの一例
  • 食事が必要かどうかはすぐ連絡する
  • 帰宅が何時になるのか連絡する
  • 予定は1週間前までには伝えておく

共働きなら家事についてもルールを決めよう

共働きの場合は、家事についてのルールを決めておくことも大切です。

ルールそのものは各夫婦に合ったものがあります。例えば「できる時にできる人がする」という方法で上手くいく夫婦もいますし、そうでない夫婦もいます。

実際にやってみて「これではだめだ」と感じたら、話し合って解決策を考えましょう。

夫婦によっては「夫はお風呂掃除と洗濯の取り込み」「妻は食事と掃除」といったように具体的に役割分担をしておいた方がいい場合もあります。

大切なのは「家事の分担方法」ではなくお互いが納得できる形で分担方法についてルールを決めておくことです。

お金の価値観を共有する!:結婚を長続きさせるコツ【2】

夫婦が仲良く居続けるには、将来への不安ができるだけ少ない方が望ましいと言われています。

どんなに仲が良くとも老後の生活費すら貯蓄できないような経済状況では将来が見通せず、希望を持つことができません。

愛もお金も大切なもの

もちろんお金がすべてではありませんし、お金のない夫婦でもお互い支え合っており仲が良い夫婦もいます。

しかし、20年以上結婚生活を続けている夫婦の多くが長続きに必要なものの1つとして「経済力」を挙げています。

夫婦になったからこそ、「愛」だけでは解決できないことがあります。

家族として円満に過ごすためにもお金のことで揉めることは避けるようにしましょう。

「お金の価値観の違い」が離婚原因になる

たとえお金が沢山あってもお互いのお金に対する価値観が違うとトラブルになる可能性が増えてしまいます。

重要なのは価値観を合わせること。

しかしお互いの価値観を合わせることは大変です。いきなり長年持っていた考え方を変えるというのは容易ではないでしょう。

お金のことで揉めることが多い場合は、このような工夫をして2人で家計を管理することを心がけるといいでしょう。

お金の価値観を合わせる一例
  • 家計簿をお互いに共有して家計を把握しあう
  • 支出は細かく分けて解りやすくする
  • 余裕があるときは好きなことに使う
  • 貯蓄をするときは具体的な目標を決める

喧嘩は次の日に持ち込まない!:結婚を長続きさせるコツ【3】

ケンカをすると数日は目も合わせない、会話もしないといった夫婦もいるようです。

しかし、仲のいいベテラン夫婦さんたちは喧嘩をしても次の日に持ち込まないようにしているという方が多いのです。

喧嘩を上手く収めるコツを知っておこう

次の日に持ち込まないように努力しているものの、喧嘩になった際に短時間で終わらせるのは簡単ではありません。

その日のうちに喧嘩を上手く収めるにはいくつかのコツを知っておくといいでしょう。

時には喧嘩することも夫婦円満の秘訣だと答える夫婦もいます。

しかし、喧嘩が長引いてしまっては関係悪化の原因になりかねません。

くれぐれも長引かさないように心がけましょう。

喧嘩を翌日に持ち込まないための心構え
  • 「どうでもいい」と投げやりにならない
  • お互いにある程度妥協することを心がける
  • どちらが正しいかにこだわりすぎない
  • 勝ち負けにこだわらない

もし長引いても、次の日には仲直りをしよう!

もし喧嘩がその日のうちに収まらなかったとしても、翌日の朝にはちゃんと「おはよう」と挨拶をしていつも通り過ごすようにしましょう。

日中は仕事をしたり家事をしていつも通り過ごし、帰宅後に話の続きをすればOK。

少し時間を置くことで気持ちを落ち着かせることができますし、冷静になれるので「私が悪かったかも」と思えることもあります。

夫婦だけの時間をつくる!:結婚を長続きさせるコツ【4】

できるだけ夫婦だけの時間を作るのも「結婚を長続き」させるポイントになります。

結婚して子供ができると「夫婦」よりも「家族」という側面が強くなってしまい、お互いを以前のように思いあえなくなることもあります。

仲の良い夫婦で居続けるためには、「家族」としての絆を深めることはもちろん、2人だけの時間を作ってコミュニケーションを大切にすることが結婚生活を長続きさせるポイントのひとつです。

1日の中で少しでもいいから2人きりになれる時間を作る

子供がいれば、なかなか2人きりになれる時間は少ないでしょう。

しかし、ある程度子供が大きくなれば寝る時間も規則的になってきます。

寝かしつけた後など数時間でいいので夫婦2人きりで会話をする時間を作っておきましょう。

美味しい食事を一緒に食べるだけでもOK

仕事に忙しいなどの理由で食事も一緒に出来ない夫婦も多いとようですが、出来るだけ食事を一緒に取りましょう。

2人で会話する時間をつくるのもいいですが、「あまり話すことがない」という場合は、2人で美味しいご飯を食べるというのも夫婦の仲を保つ良い方法です。

2人ともお酒を飲むならちょっとしたおつまみを作って晩酌する・ちょっと奮発した料理を子供を寝かしつけた後に2人で楽しむ…。など、食事を共にすることは良い雰囲気づくりに役立ちます。

普段会話が少ない夫婦でも、美味しい食事があれば自然と会話が弾むかもしれませんね。

スキンシップはお互いの温度を確認してから!:結婚を長続きさせるコツ【5】

結婚してから触れ合う時間が短くなった・性生活は全くといっていいほど無縁なってしまったという夫婦は少なくありません。

特に日本は結婚すると恋人のように触れ合わなくなる夫婦が多いと言われています。

照れくさいならマッサージでスキンシップがおすすめ

自分からスキンシップを積極的にできないという場合は、マッサージで触れ合うという方法もおすすめです。

さりげなく触れ合うことができますし、リラックスした時間を2人で過ごすことができます。

科学的にもスキンシップの良さが証明されている!

人と人が触れ合うとき、脳内ではオキシトシンという成分が分泌されます。

この成分は別名「愛情ホルモン」「幸せホルモン」とも呼ばれています。オキシトシンには非常に多くの良い効果があります。

オキシトシンの分泌量が高い夫婦ほど、スキンシップが豊富で夫婦円満だという研究結果もあります。

触れ合う時間を増やして、オキシトシンをたくさん分泌させましょう。

オキシトシンの効果
  • 精神を安定させるセロトニンを活性化させる
  • 幸福感をもたらしてくれる
  • ストレスの緩和ができる
  • 血圧が安定し、心臓の機能を良くする
  • 脳の疲れをいやす
  • 他人への信頼感が増す
  • 睡眠を誘発する効果により質の良い睡眠ができる

まとめ

結婚生活を長続きさせるコツを紹介しましが、いかがだったでしょうか?

結婚生活を長く続けるためには性格が合うということだけではなく、お互いが「夫婦円満」「結婚を長続きさせる」ということを念頭に置いて努力することが大切です。

まずは結婚25周年となる銀婚式を目指して、夫婦円満を続けられるように心がけてみませんか?

周囲から羨まれるような仲の良い夫婦になれるよう、少しずつ考え方を変えていきましょう!



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