プルーンの栄養はさまざまな効能・効果をもたらします。

プルーンは、「ミラクルフルーツ」などと呼ばれるほど栄養豊富!

なかでも、女性にとってうれしい栄養がたっぷり含まれているのです。

今回は、そんな奇跡の果実「プルーン」をピックアップ。

プルーンに含まれる栄養が、身体にどのような効能・効果をもたらしてくれるのか、詳しく解説していきます。

プルーンに秘められたパワーで、あなたの美と健康をアップデートしてみませんか?



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プルーンとは

プルーンとは、西洋スモモの一種「プラム」を種ごと乾燥させ発酵していないものを言います。

日本では半生状のドライフルーツ、ペースト状にしたものなど、さまざまなバリエーションで販売されています。

ドライプルーンは生のプルーン(プラム)に比べて栄養価が高く、とくに注目を集めています。

プルーンの主な栄養素

プルーンの主な栄養を紹介します。

プルーンの主な栄養素
  • 食物繊維(特に水溶性食物繊維・ペクチン)
  • 鉄分
  • 葉酸
  • ビタミンA(βカロテン)
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ポリフェノール(ネオクロロゲン酸)
  • カリウム
  • カルシウム

プルーンの栄養と効能

プルーンの栄養と効能・効果に詳しくチェックしていきましょう。

優れた抗酸化作用よる若返り健康促進

プルーンには、たいへん優れた抗酸化作用があり健康を促進する効能・効果が期待できます。

抗酸化作用といえば、健康や美容を語る上で欠かせないキーワード。

ストレス、紫外線、大気汚染など、さまざまな要因で体内に生まれた活性酸素を除去する働きを「抗酸化作用」といいます。

活性酸素は増えすぎると正常な細胞まで傷つけてしまいます。これは肌の老化だけでなく、生活習慣病などのリスクを高める原因になっています。

いつまでも若々しく、健康でいるためには、抗酸化作用にある食べ物を摂取することがとても有効です。

そこで注目されているのが、プルーン。

プルーンには、ネオクロロゲン酸やヒドロキシクロロゲン酸などのポリフェノールや、βカロテン、ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化作用がある栄養が豊富に含まれているのです。

果物や野菜には抗酸化作用を持つものが沢山ありますが、中でもプルーンは高い抗酸化効果があり注目されています。

食物繊維による生活習慣病の予防効果

プルーンに豊富に含まれる食物繊維は悪玉コレステロールを低下させてる効能・効果が期待できます。

プルーンには、食物繊維が豊富に含まれています。特に「水溶性食物繊維」が豊富です。

水溶性食物繊維は、余分なコレステロールを絡め取って体外へ放出する働きがあり生活習慣病の予防効果があります。

さらに、急激な血糖値の上昇を抑えて糖尿病の予防も期待できます。

鉄分・葉酸などによる貧血予防効果

プルーンには鉄分や葉酸なども含まれていて貧血予防の効能も期待できます。

プルーンには、血液を作るに必要な成分(鉄分、ビタミンB1、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、胴など)が含まれています。

鉄分は特別多く含まれている訳ではありませんが、血液を作る食べに必要な栄養素がバランスよく含まれいるのが、貧血予防で注目されているポイントです。

食物繊維による腸内環境改善の効果

プルーンに含まれる食物繊維には腸内環境を整えて便秘などを改善する効果が期待できます。

プルーンには、2種類の食物繊維が含まれていて、それは「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」です。

多くが「水溶性食物繊維(ペクチン)」ですが「不溶性食物繊維」も多少含まれています。

主に水溶性食物繊維は、腸内で腸内細菌(善玉菌)のエサとして使われることで、善玉菌を増やして腸内環境を改善する働きがあります。

腸内環境が整うと腸の働きが活発になり、「便秘解消」「免疫力アップ」「美肌効果」などが期待できます。

不溶性食物繊維は、腸を刺激して腸の働き(蠕動運動)を活発にして便秘を解消する働きが有ります。

また、プルーンには「ソルビトール」という糖アルコールの一種が含まれています。これは便を柔らかくする作用のある成分で、下剤にも使用されているほど便秘改善の効果が期待できる成分です。

ビタミンなどによる美肌効果

プルーンには美肌効果をもたらしてくれるビタミンなど栄養素もたっぷり含まれています。

ポリフェノールの若返り(抗酸化作用)効果に加えて、ビタミンによる次のような美肌効果が期待できます。

ビタミンA
プルーンに含まれる「ビタミンA」には、皮膚を健やかに保ち、ニキビや乾燥などの肌荒れを防ぐ働きがあります。
ビタミンC
ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑えて、シミやそばかすを予防する働きやコラーゲンの生成を促進して、ハリのある肌をもたらす。過剰な皮脂分泌を抑制して、ニキビを予防するなどの効果が期待できます。
ビタミンE
プルーンに含まれているビタミンEが、血流をよくして顔のくすみを解消します。

豊富なミネラルなどが骨粗鬆症を予防

また近年、プルーンは女性に多い骨粗鬆症の予防にも効果あると研究がすすめられています。

プルーンには骨の形成に欠かせないカルシウムをはじめ、マグネシウムや銅、リンなどのミネラルがバランスよく含まれていることから「骨粗鬆症の予防」に注目されています。

プルーンには骨の材料になるカルシウムのほか、マグネシウム、リン、銅など、骨を形成するのに必要なミネラルが多く含まれています。とくに銅は大切な働きをします。銅は骨の組織を組み立てるのに必要なリシルオキシダーゼという酵素が働くために不可欠なミネラルです。

カリウムによるむくみの解消効果

プルーンは、むくみの解消してくれる「カリウム」が特別多くはありませんが含まれています。

カリウムは、体内の余分なナトリウムと水分を尿と一緒に排出しむくみを解消してくれる効果があるのです。

塩分を取り過ぎてしまったときなど、むくみが気になる際に、取り入れてみてはいかがでしょうか?

プルーンの食べ過ぎに注意

プルーンは美容にも健康にも素晴らしい効能を持っていますが食べ過ぎには注意です。

美味しく食べる為の目安は【一日、2~3粒】です。

多くても5粒程度にとどめておくようにしましょう。

食べ過ぎると、次のようなデメリットが考えられます。

カロリー過多に注意

プルーンにGI値が低く血糖値が上がりずらく脂肪が付きづらい面はありますが食べ過ぎは禁物です。

ドライプルーンは1粒で約20kcal。10粒食べれば、ごはん1膳弱に相当してしまいます。

1日の総摂取カロリーを考慮して、食べ過ぎには注意しましょう。

お腹がゆるくなることも

プルーンを食べ過ぎると、お腹が緩くなることがあります。

プルーンには「ソルビトール」が含まれていて、この成分がお腹を緩くする働きがあります。

ドライプルーンのおすすめの食べ方

ドライプルーンのおすすめの食べ方を紹介します。

栄養豊富かつ、スーパーなどでも比較的入手しやすい“半生状のドライプルーン”のおすすめの食べ方をご紹介していきます。

そのまま食べる
ドライプルーンは、もちろんそのまま食べることができます。

すでに種が抜かれたプルーンが一般的なので、手軽に食べやすいのがポイント。

腹持ちもいいので、おやつ代わりに1~2粒つまんでみてはいかがでしょうか。

ヨーグルトに混ぜて食べる
ドライプルーンを刻んで、ヨーグルトに混ぜるのもおすすめ。

プルーンにはしっかり甘みがあるので、ヨーグルトの酸味を緩和してくれます。

またヨーグルトにも整腸作用があり、プルーンとのWの効果で便秘に効果的。

朝食に取り入れてみてはいかがでしょうか。

スムージーに入れて食べる
人気のスムージーの材料に入れるのも一手!

甘さが増して、お子様や男性も飲みやすいスムージーになりますよ。

しっかりお腹に溜まるので、ダイエット中の方は朝食に置き換えるのもおすすめです。

【材料】2人分
小松菜 1/2輪
プルーン 2個
りんご 1/2個
バナナ 1本
水or豆乳or牛乳 200cc

まとめ

プルーンの栄養による効能・効果について解説しましたが、いかがでしょうか?

プルーンは「ミラクルフルーツ」と呼ばれるほど豊富な栄養に恵まれ、とくに若返り効果、便秘解消や貧血予防、美肌効果など、うれしい効能が沢山もたらされます。

食べ過ぎに注意しながら、プルーンのパワーであなたの身体にもミラクルな変化を起こしてみませんか?♪



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