洋画@ふたつの名前を持つ少年 (字/吹)見逃しまとめ見配信動画の全話一覧

Twitterの口コミとネタバレ

ふたつの名前を持つ少年

ユダヤ人であることを隠してひとりであちこちを渡り歩いてポーランドを生き延びた少年の話
賢く愛嬌のある少年の一途な強かさに同情する
みんないい人とは限らないけど、気まぐれな優しさをつい向けたくなる少年だった#映画好きと繋がりたい

— はんだ (@handapandahappy) February 12, 2021

ペペ・ダンカート監督「ふたつの名前を持つ少年」観た。14歳の清太少年は周りの世界を自ら閉ざして悲劇を迎えたけども、8歳のスルリック少年は導いてくれた人がいたにせよ、とてもクレバー。密告と追跡に怯えながらも時にはユーモアを交えて道を切り開く。その姿に感動よりも感心、感服してしまった

— 源 (@wu_st) August 15, 2015

昨日ヒューマントラストシネマ有楽町で観た「バレエボーイズ」と「ふたつの名前を持つ少年」
時代も国も違うけど、同じ年ごろの少年たちの生きる姿を今日になってもいろいろ思い出す

— ktmm (@ktmmktmm) September 5, 2015

★原作本情報★

家族と生き別れになった少年スルリックは、壁の外に脱出したとき、まだ八歳だった・・・。

「ふたつの名前を持つ少年」の原作、国際アンデルセン賞受賞作家ウーリー・オルレブ著「走れ，走って逃げろ」がついに少年文庫版となって発売されます！

— 映画「ふたつの名前を持つ少年」 (@futatsunonamae) June 9, 2015

昨日、学校で『ふたつの名前を持つ少年』という映画を見たんですよ。ドイツ占領下のポーランドでユダヤ人の少年が迫害から逃れようとするという内容(実話)なんですが、ソ連軍がワルシャワ蜂起を傍観しているところも再現されていてテンションが上がりましたね←おい

— 芳生鉄夫 (@joseph_s1917) October 17, 2020

『ふたつの名前を持つ少年』（2013）
ユダヤ人である事が罪であった時代。父親からもう一つの名前を貰った少年は一人で生き抜いていく事を教えられた。人々の施しを受けて回り、時には盗んで生き延びる少年から見た世界とは…。戦争映画ではあるのだがもっと私的な人生の記憶の一部の様な感じー。

— どんぐり虫【Bellyhole SEEDS】 (@Harasakeohkami) May 27, 2016

映画「ふたつの名前を持つ少年」
ユダヤ人孤児スルリック。逃亡途中に出会った女性から教えられた「ポーランド人孤児ユレク」の人生。父の最後の言葉と女性から授けられたロザリオ。
困難に立ち向かう少年の強さと、ひとときの休息と温かさに触れた時の子どもらしい表情が心に残った。HTC有楽町

— promenader (@mfb_tq_ghm_ss) August 17, 2015

2015年映画原作関連本ベスト10　①
1.空へ―「悪夢のエヴェレスト」1996年5月10日（エベレスト3D）
1.デス・ゾーン8848M―エヴェレスト大量遭難の真実（エベレスト3D）
2.風と共に去りぬ
3.走れ、走って逃げろ（ふたつの名前を持つ少年）
4.ソロモンの偽証

— 💙꧁𝕋𝕒𝕞𝕚𝕜𝕚𝕝𝕚꧂❤️ (@tamiki) December 30, 2015

「ふたつの名前を持つ少年」を観た。これは戦闘シーンのない戦争映画。ユダヤ系の8歳の少年がポーランド人の名を騙り、ポーランド人達に溶け込みながら、あの過酷なナチスドイツ時代を生き抜いていく話である。少年が無言の切実な言葉で語り掛けてくる。人種、血の差別とはなんと惨いものなのだろう。

— ggw321 (@ggw321) July 12, 2017

映画観て、観たい映画が増える罠。あの「アクト・オブ・キリング」を別視点から描いた「ルック・オブ・サイレンス」。アクト〜観たらこっちも観ないとってなる。「ふたつの名前を持つ少年」も観たい。時間……。そして「ギターマダガスカル」は10月公開なんですね！ 楽しみ＼(^o^)／

— 史間あかし＠あやし絵刺繍幻燈譚 (@shima_akashi) August 13, 2015

『ふたつの名前を持つ少年』スルリック＝ユレクの逃走は過酷なんだけどそこに同情や憐憫を感じるより、その時々で出会う大人のうち自分は誰に近いか、誰と同じような行動をするかを突きつけられているような気がした。

— Laa-laa2316 (@laa_laa2316) August 15, 2015

『ふたつの名前を持つ少年』。映像美と美しい旋律の音楽に惹き込まれる。‘走れ、走って逃げろ’。原作のタイトルでもあり、主役の少年の父親の言葉でもある。ゲットーから逃げ出し過酷な逃亡生活を送るユダヤ人の少年。本作では、少年自身のアイデンティティーに対する気持ちの変化が見所の一つ。続く

— ユキチャピ (@yukichapi) March 11, 2016

ふたつの声が重なった
おそらくどちらかの名前だろう、しかしどちらも覚えはなく
そして慌ただしく現れた少年とオレたちと同年代だろう明るいオレンジの髪を持つ女性は驚愕していた
｢嘘でしょ？！｣
分からないものは分かるはずがないのだ
この体にある記憶はさっぱりと消え去ってたのだから

— 木陰 (@otokunagorira) October 13, 2020

『ふたつの名前を持つ少年』続き。生きる、生きなきゃいけない！と言う原点を見せてくれた気がする。本編鑑賞後にメイキングを見る事をお勧めしたい。また違う驚きがある。

— ユキチャピ (@yukichapi) March 11, 2016

「ふたつの名前を持つ少年」含めナチス映画では、体を張ってもユダヤ人を守る人、見て見ぬ振りする人、大勢に迎合し加担する人が出てくるが、自分が非常時にどこまで良心的にふるまえるかはまるで自信がない。

— サリー (@garancear) August 30, 2015

本日読み終えたリン・H・ニコラス『ナチズムに囚われた子どもたち 下』には、ミュンヘンの抵抗グループ"白バラ"のショル兄妹、映画『ふたつの名前を持つ少年』のモデルと思われる少年のエピソードも登場。『白バラの祈り』、良い映画なので再見したい。

— chiyo (@77chiyo77) June 15, 2019

『ふたつの名前を持つ少年』ヒューマントラストシネマ有楽町での鑑賞終了
…ユダヤ人のナチスからのサバイバルものは今までにもけっこう観たり読んだりしてきているので、他と較べると逞しい主人公の少年にそんなには悲壮感は感じなかった、と言ってしまうと怒られてしまうだろうか;

— 素子 (@pisces1235) August 18, 2015

映画『この国の空』と『ふたつの名前を持つ少年』が面白そう。どっちを観に行こうかなー。

— クォーク (@quark_spin) August 16, 2015

どうせ行ける時間にやってないんだ。ベルファスト71もラブ＆マーシーも彼は秘密の女友達もさよなら人類もセバスチャンサルガドもあの日のように抱きしめても奪還者もふたつの名前を持つ少年も。平日に行きたいなあ。しょうがないけど。

— LAPA (@aoko1021) August 19, 2015

『ふたつの名前を持つ少年』視聴。――控えめに言って、最高傑作でした。『フェアリーテイル・レクイエム』をプレイされた方は必ず観た方が良いです。理由は観れば分かります。そうだよ。こういう作品が見たかったんだよ。まさにメリーバッドエンド。――"それ"が正しい行為であるとは限らない。

— 風見聡 (@kazami7) August 23, 2015