洋画@未来を花束にして (字幕)見逃しまとめ見配信動画の全話一覧

Twitterの口コミとネタバレ

フェミニストは悪だー！って言ってる人、安心して。100年以上前から言われてることだから。「サフラジェット〜未来を花束にして〜」を観たり、関連調べたりするとよくわかるよ。
“男社会に都合の悪いことを言うのは悪”なんだよ、脅威だから。

自分も最初、生きてきて理不尽なことをツイートしてた
↓

— くじら🧹 (@quzi23) November 12, 2019

Suffragette(邦題：未来を花束にして)でも思ったけどさ、参政権求めて石投げてた人たちのことを過激と称すのは簡単だけど、穏当なやりとりをしている間に見向きもしなかったことを忘れてはいけないわ。

— Pluie (@Pluie2450) February 23, 2021

こんばんは。私は傲慢だとは思わないです。むしろ「教えてもらってないから分からない」という受け身の姿勢のほうが問題に思えます。考えることを放棄しているような。「未来を花束にして」など、女性の参政権を取り上げた映画はいかがでしょう？選挙は権利であることを感じてもらえるといいですね。

— Reinazyo (@Reinazyo) July 21, 2019

私は首相や大臣の国会でのハラスメント答弁が繰り返されるのを見ていると、映画『未来を花束にして』（原題：サフラジェット）を思い出す。
女性参政権を求める運動を押さえつけようと、女は気分屋で冷静さを欠くという言説を広めたり、立ち上がった女性たちを嘲笑したりした男性たちの様子と同型。続

— 上西充子 (@mu0283) March 28, 2020

優しい女性達が優しい男性達から優しく権利をもらえたと思っている方々に、映画「未来を花束にして」の視聴をお勧めしたい。参政権を得るために、どれだけ激しく行動してきたか、知ってもらいたいですね。

— mama869 (@77e3) February 4, 2020

the hourですね🤗φ(..)φ(..)ﾒﾓﾒﾓ
←マネしますﾌﾌ(^ω^)
最近「未来を花束にして」を観たんですが、女性を主役にした映画に脇で出てくれる男優がﾎﾝﾄに少ない中でウィショ君がすすんで出演してくれた話を読んで💓ﾑﾈｱﾂなのでした。配信探してみます☺️教えていただいてありがとうございます☺️

— ぶーにゃんPF. (@mckalergi) February 27, 2021

映画Suffragettesが『未来を花束にして』という邦題が決まったときのTLに溢れた怒りと少し似たものを感じた。

— ふじお (@fujio0311) May 12, 2019

未来を花束にして…という邦題にされてしまったフェミニズム映画。

花から炎に持ち変えて、ポストを焼いたように進むしかなくなってる。#ファイヤーデモ #ファイヤーデモを支持します

— ニシハル (@nishiharu0) January 1, 2021

私は職業柄、ステージ後に花束を頂く事が度々あるけれど、過去未来1度も迷惑だとは思わない
喜びと感謝しかないし、手にして渡すタイミングをにこにこしながら待ってる顔なんか見た日には愛おしさしかない
疲れも吹っ飛ぶし、、羽生くんもきっとそうなんじゃないかなって勝手に想像してる😌✨

— 🗻ゆか🗻 (@yuzu_yuka_2018) February 7, 2020

映画です。
今こそ見たい✨💕

✏️「未来を花束にして」(邦題)
イギリスの参政権を獲得した女性たちの映画
(実話に基づく)

🚀「ドリーム」
アメリカNASAで活躍した黒人女性たちの映画(実話に基づく)#未来を花束にして#映画ドリーム#ホウキデモ#DontBeSilent

— 茶とらっしゅ / #東京オリンピック中止 (@marunyatajohn) February 7, 2021

女性に生まれて一度も女性差別を受けないひとはいない。
映画『未来を花束にして』でも、参政権がないことを「差別」だと認識することができないうちはモードはフェミニズムを必要としていることにさえ気付けない。その「気付けない立場に追いやられていること」も差別の結果だよね。

— 💪🏾💪🏿🌹珈音（怒りのケロル・ダンヴァース）🌸🔥🐻🔥🌸 (@gohstofcain) November 4, 2020

Hidden figures(邦題:ドリーム)
Wild(邦題:わたしに会うまでの1600キロ)
Suffragette(邦題:未来を花束にして)

— kkna (@kkna418) March 8, 2019

映画「未来を花束にして」で、女性参政権を求める街頭演説に対し、男たちが揶揄の言葉を投げ、あざ笑う場面があるが、「ご飯論法」答弁で政府が野党に対し、つまりは国民に対し、やっているのは、見かけは違っても、本質は同じことだ。
「お前らの指摘に耳を貸す必要はない」、という。

— 上西充子 (@mu0283) November 25, 2018

映画「未来を花束にして」観た。イギリスの公民権運動で、参政権を求めた女性たちの話。『普通の女性』が運動に参加していくようになる過程の描写が丁寧。序盤の警察の暴力があまりにひどくて辛かったけど、まさに今、アメリカや香港では警察の暴力に負けずにデモやってるんだよなーと思ったりした。

— いろり@3/24〜26配信公演『ここから出るまでは』 (@hdghgrus) May 30, 2020

やっぱり「未来を花束にして」ってクソ邦題だと思うんですよ

— 魚龍3 (@tolerant_Ketzer) November 30, 2020

自分たちの中の「マギー」そして、それを制する「メリル・ストリープ」についてシェアしたよ。

そしてもちろん？！「#女性映画が日本に来るとこうなる」
作中で幾度となく言及された「未来を花束にして（原題：サフラジェット）」が代表するように、元の意味/映画の内容が想像できない題名に変更され

— ま🏳️‍🌈【フェミニズム読書会📚】 (@FeminismMind) March 15, 2020

未来を花束にして、子どもたちの未来のために捧げてくださった。本当にありがたいです。できる限り共に闘いたい。

— 新婦人新座クローバー班 (@ZZWM8uiYKCtfcQc) February 7, 2020

三年前に「未来を花束にして（原題：Suffragette）」を劇場で見た時、「火炎瓶まで投げてたんだ…」ってわりと引いちゃったんだけど、いまは心にいつでも火炎瓶を握りしめている。怒りでは何も変わらないという人もいるけれど、実際に火炎瓶で世界を変えてきた人たちがいるんだから。

— 吉川トリコ (@bonbontrico) May 3, 2020

#映画
好きな女性映画みたいな設問があるとずっとこのラインナップで答えてきた…
テルマ&ルイーズ
ピアノレッスン
いとこのビニー
羊たちの沈黙
フォエバーフレンズ
ローズ
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未来を花束にして (女性参政権)
ドリーム(NASA、数学、黒人女性)

ドリームはほんと
今一番見て欲しいって薦めたいか

— 茶とらっしゅ / #東京オリンピック中止 (@marunyatajohn) January 18, 2020

ちなみに、政治を考える良いヒントになる映画を紹介します。
・新聞記者
・主戦場
・タクシードライバー
・ペンタゴン・ペーパーズ
・未来を花束にして
・ビリーブ 未来への大逆転
未来は自分たちの手で掴まないと！＼＼\٩( 'ω' )و //／／

— わきまえないtomo@磁石尊い🧷 (@ifmari) June 28, 2019