洋画@鉄くず拾いの物語 (字幕)見逃しまとめ見配信動画の全話一覧

Twitterの口コミとネタバレ

1月公開作の中から選びました。今月観るべきこの5本。①「MUD‐マッド‐」②「ビフォア・ミッドナイト」③「アメリカン・ハッスル」④「ドラッグ・ウォー 毒戦」⑤「鉄くず拾いの物語」。①～④はすべて年間ベスト10級の面白さ。そのほか「さよなら、アドルフ」「小さいおうち」も良作でした。

— 門間雄介 (@yusukemonma) January 3, 2014

ドキュメントなのか何なのか境が分からないままに始まる『鉄くず拾いの物語』淡々と淡々とずっしり重い。お母さんの瞳の奥の哀しげな光、無邪気な子供達、お父さんの背中。ボスニア・フェルツゴビナの映画を初めて観た。国の背景、政情などが気になるところ。

— 鈴木 マコト (@macozoo) January 17, 2014

#2014年映画ベスト その他の地域
１１「マイ・マザー」（加）
１２「鉄くず拾いの物語」（ボスニア・ヘルツェゴビナ・仏・スロベニア）
１３「さよなら、アドルフ」（豪・独・英）
１４「少女は自転車に乗って」（サウジアラビア・独）
１５「ニンフォマニアック」（デンマーク・独・他）

— ピクルス（「宇宙飛行士ピクルス物語」より） (@TwitBrianTwitt) January 7, 2015

vol.21-2-2

スパイナルタップ
オジーオズボーン
ファウンドフッテージ
第9地区
エレファント
クロニクル
ゴジラ
シェアハウスウィズヴァンパイア
鉄くず拾いの物語
白石晃士監督
ある優しき殺人者の記録
東京日和
6才のボクが、大人になるまで。#cinemactif

— cinemactif（シネマクティフ） (@cinemactif) April 15, 2017

『鉄くず拾いの物語』ボスニア・ヘルツェゴヴィナの貧しい家族の物語。ドキュメンタリーのよう、音楽もない。よかった。

— 内山義雄 (@F_Cabelais) January 11, 2014

『鉄くず拾いの物語』見てボスニアのロマ族を初めて知った。社会から拒絶されたような生活に、自分の無い物ねだりを恥じてしまう…

— めろんぱん (@nagasumi_hasi20) January 12, 2014

2014年のベスト10、ちなみに今のとここんな感じ。
『オンリー・ゴッド』
『鉄くず拾いの物語』
『ビフォア・ミッドナイト』
『闇のあとの光』
『パラダイス三部作』
『コーヒーを巡る冒険』
『プリズナーズ』
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
『複製された男』

— 武内秀光（Hidemitsu Takeuchi）／映像テロリスト (@R_Mutt_1917) January 8, 2015

上半期ベストね…
シンプル・シモン
LIFE!
ウォルドディズニーの約束
RUSH
バチカンで逢いましょう
ワンチャンス
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
鉄くず拾いの物語
ダラス・バイヤーズクラブ
かな？

— めろんぱん (@nagasumi_hasi20) June 30, 2014

あ 暁に祈れ
け 蹴る
ま マンチェスター・バイ・ザ・シー
し 人類遺産
て 鉄くず拾いの物語
お All For One
め メットガラ ドレスをまとった美術館
で デンジャラス・ミッション
と ドリーム
う ヴォウィン#あけましておめでとうの頭文字でオススメの映画のタイトル
新作め

— 秋野🍌生きてた (@masicalbanana) January 6, 2019

2014年 新作映画ベスト10
1.グランド・ブダペスト・ホテル
2.ドラッグウォー 毒戦
3.ゴーン・ガール
4.アデル、ブルーは熱い色
5.イーダ
6.やさしい人
7.鉄くず拾いの物語
8.Seventh Code
9.マップ・トゥ・ザ・スター
10.思い出のマーニー

— ktsky (@_ktsky) December 29, 2014

鉄くず拾いの物語、予想以上に素晴らしい映画だった！圧倒的なリアリティに不寛容な社会への問題提起、そして人と人との繋がりの大切さ。どれもが強烈に胸な響き、ベルリンで三冠を達成したのも納得！アカデミー外国語映画賞候補間違いなし！

— 安堵霊タラコフスキー (@tarakovsky63) November 29, 2013

見たい映画リスト（ロードショー限定）を書き出してみる＞「キューティー&ボクサー」「ファイアbyルブタン」「皇帝と公爵」「鉄くず拾いの物語」「ビフォア・ミッドナイト」「ほとりの朔子」「MUDーマッドー」「バイロケーション」「マイク・ミルズのうつの話」#W見たい映画リスト

— Wanda (@Patrick_Orouet) January 21, 2014

招待された東京フィルメックスにて「鉄くず拾いの物語」観てきました。ボスニア映画。「ノーマンズランド」のダニス監督。予算は230万円ぐらい。実話もの。登場人物全員本人（つまり素人）。音楽一切なし。子供がかわゆい。ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作。来年1月公開。マストです。

— 中央林間 (@chuohlinkan) November 29, 2013

『鉄くず拾いの物語』のダ二ス・タノビッチと２０１３年の東京フィルメックスで話していた時に「ボスニアで本当に戦争が起きるなんて、戦争が起きてしまうまで国民のほとんどが信じていなかったんだ」と言っていた。平和はタダでは手に入らない。常に平和を求めない限り、権力者に振り回されるんだぜ。

— 松林要樹　Matsubayashi Yoju (@yoju_m) June 15, 2015

映画 『鉄くず拾いの物語』を観る 東京フィルメックスにて
最近何かと関心をよせていたロマの家族の物語 厳しい境遇のなか生活している家族の普通の幸せが伝わってくる そんな家族の平和を乱す出来事にハラハラしながら彼らの置かれている現状の厳しさ複雑さに考えさせられた、、、

— でっかーど (@benitsubaki2) November 30, 2013

フィルメックス、鉄くず拾いの物語・ILO ILO・ピクニック・THE MISSING PICTUREの4本を観る予定。鉄くず拾いは、ボスニアのロマ一家の実話を本人が演じたもので、監督はノーマンズランドのタノヴィッチ。すごーく期待してます。旧ユーゴ関係各位は是非。

— chirinnousuzu (@ayampoe) November 3, 2013

『汚れたミルク　あるセールスマンの告発』観た。最初、製作会議風に始まったんでまたご本人登場かと思ったんだが(なにせダニス・タノビッチ監督作でこの前に観たのが『鉄くず拾いの物語』だし)、そうじゃなくてメタな構成なのだった。恐らくこの方法しか道がないのだろうと観ていくうちにわかる。

— Laa-laa2316 (@laa_laa2316) March 6, 2017

映画「鉄くず拾いの物語」(1月公開)試写。観るべき作品。ボスニア・ヘルツェゴビナで保険証を持たず手術を断られた、ロマ族の実話が基。本人たちが自らを演じる。彼らの暮らしを静かに見つめ、切実な問いと、息づく温もりに打たれる。差別や弱者切り捨ての社会は他人事じゃない。 #eiga

— 中村千晶 (@potuo) October 28, 2013

#あけましておめでとうの頭文字でオススメの映画のタイトルいってみようか
或る夜の出来事
ケンタッキー・フライド・ムービー
マルコヴィッチの穴
真実の行方
鉄くず拾いの物語
俺たちは天使じゃない
めぐり逢わせのお弁当
デビルズ・ダブル
トランスアメリカ
海の上のピアニスト
😊

— 美しい春と書いて美春 (@miharyi) January 4, 2018

『鉄くず拾いの物語』は実際に起こった事件の当事者を役者として起用する…という手法の作品。自然ですごく生々しくて、どうか奥さんが助かりますように、旦那さん頑張れ、などなど本気で祈った。 子供たちの傍若無人っぷりには和んだわぁ。カメラなんてなかったみたい。

— konomo (@n0mn0l) November 29, 2013